カッターナイフ
 極普通のカッターナイフです。

 紙も、切っていくと刃が鈍らになるので、
たまに刃を替えます。

 切れる刃でないと、紙を引っ掛けてしまい、
破れちゃいます。

 切る時にぶれると、真っ直ぐ切れないので、
刃の出口はきつ目にして、刃先は出来るだけ
長く出さないようにしています。

のり
木工ボンドです。ダ○ソーにて購入。

ボンドを厚紙の上に
グリーンピース(笑)くらい出して使用します。

乾いていってしまいますので小出しにしてます。

接着には、ちょっと乾き始めたくらいの方が好みです。

精密ドライバーセット
のりを塗るヘラ代わりです。

作るものの糊代の大きさによって
使い分けれるので便利です。

マイナスドライバーを使って、
のりを平らにならしてやってます。

細い筒を作るときには、ドライバーの軸に巻きつけて、
アールを出しています。

ピンセット
これを使いこなさないと作れません (V)o¥o(V)

パーツを掴む、折り線で曲げる、接着面を押さえる等々

2種類使用してます。
長いのは真っ直ぐの糊代を折るのに便利です。

カギ型は真っ直ぐのピンセットが入らない場所の
糊代の押さえに必須です。

小さいパーツ同士は、2本使って作ります。

MADEinJAPANでないと、先が合いません…
精度が違いますね。

折り線付け
折り線を、出なくなったボールペンでなぞってから折ると
綺麗に曲がらずに折れると教えてもらったので
利用してます。

ただ、細かいパーツになると、精度が悪いので、
その時は刃をヤスリや砥石で
落としたカッターを使っています。

力の入れ具合が難しく、
紙が切れちゃったりするんですが、
最近は刃も丸くなって馴染んできたようです(^_^)v
シビアなんで、金サシでサポートしてます

マット
切る時に敷くマットです。

最初は、「こんなん厚紙敷いてたらいいや!」
と思ってやってましたが、
マットを使った時の余りの切りやすさに驚きました!


刃が紙を切ってる感触がダイレクトに伝わります。

この上でボンド落とすと、中々キレイに取れません(>_<)

金サシ
真っ直ぐに切る時に使用してます。

樹脂製の様に、
カッターで削っていってしまうことがありません。

が、刃が滑って、金サシの上を走ってしまうと、
切れが悪くなり、アウトになっちゃいます・・・


柄の部分が持ち上がっている仕様が使いやすいです。

お!7つ道具?やん♪





 
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