さて、
isoさんkatoが寝ている間に、もう一つ重大なアクシデントが起こっておりました。
 それは・・・  
みみっち君負傷!エンジンが止まってしまったDJ-1を押している途中、川原の岩肌斜面を降りるところで、よせばいいのに、他車に抜かれたのを抜き返そうとして(エンジン止まってます(-_-)) 足首を捻ったそうです・・・
 ピットまで帰って来たものの、そのままダウン・・・幸いなことに、
K村君がシップやテーピングで処置してくれたおかげで、回復は早かったようです。ちなみに、T★Vチームのスノジさんも転倒して肩を負傷して、K村君のお世話になってました。
 
活躍してるやん!K村先生
 しかし、これで、「チームカボ」走る人間3人に・・・「おいおい・・・」

 そして、T★Vチームを夜中に訪問した時のこと・・・ 
まこちゃんが起きていて、周回のラップタイムや、ピットボード書いたりしています。
 「まこちゃ〜ん!どない? ウワー!全部のラップタイムメモッてるんや!?。え、全然寝てないの!?」
 とその隣りのピット作業場では・・・ 
うなぎさんが、バイクが入ってきた時の作業用マットの上で、仮眠状態・・・頭、土の上にはみ出してまっせ・・・ くわぢーさんく「ラリーレイドモンゴルの時もこうやったよ。」だそうです。このお二方、根性の入り方が違います。うなぎさんはT★VとE-Offの2チームのメカニックなんで大変です。
ボード:まこちゃん。ツナギ:うなぎさん
このお二人、レース終了までこのまま頑張ってました。


 走る人間が減ったショックはあるものの、完走に向けて頑張ります。コースも、川原はラインも出来て、その部分は石も無くなっています。そりゃ、各車100周くらい走ってますからねぇ。あ、でも夜は走っている台数は少なかったですね〜。休憩していたのかな?
 DJ-1も、何とか走ってます。途中、
isoさんが、フロントフォークのオイルもへたってるやろと、フォークオイルを入れてます。そして、それから程なくして、ka、katoさん、もうあかん、交代して・・・」珍しく、isoさん、へばってますなぁ。
 急いで着替え、走り出します。しかし、何か、真っ直ぐ走らない・・・コーナーはいいんだけど、真っ直ぐが・・・フラフラと車体を垂直に保てない・・・ 石を踏むだけで、凄い振られよう。
「こりゃ、たまらん!」ピットに駆け込み、「フロント硬すぎ!オイル抜きましょう!」
 そこで、判明・・・オイル入れすぎで、ストロークする空気の部分、数センチも無い・・・「こ、これ基準より10cmはオイルレベル高いですよよよ〜。」確かに底付き感は無かった。でも、全部人間が吸収ー!そりゃ疲れますわ。(ちなみにフロントはEZ−9の足です)
 出掛けに、
isoさん「ちょっと23cc程入れますね!」「あ、はい。わかりましたー。ってええ!?
 フォークオイルの缶から直接フォーク内にオイルをタラタラー。「どうやって23cc測ってるんですか!?」「目分量です。」「ええ!?」そして、じーっと見てたんですが、右と左、明らかに入れたオイル量が違う・・・ ま、ええか・・・
 オイルを規定より少し多めで走り出します。「お!こりゃいい!」リアも海外製のショックですが、いい感じ。振られも減り、ピット前をフルオープン!
 しかし、それもほんの数周。今度は、コーナーが曲がれません。ハンドルを切っても、前が沈みません。沈んだと思ったら、「ガリ、ガリガリ!」とフロントカウルに何か当たってる音が・・・
 フロントフォークの取り付けのクランプ部分が折れてました・・・ フロントフォーク周りの大移植手術です。この時、
桃さんヤスさんエリちゃんが、応援に駆けつけていただき、そのままピットクルーに・・・大助かりでした。
フロント周りの交換です。桃さんありがとー! あにぃさんも寝ずにピットクルーです。

 さて、フロントをノーマルのDJ-1に戻したところ、前下がりになり、お尻が前に滑る!これは、お尻の皮に良くありません。すでに痛い痛いと言ってる
ばんちょ。追い討ちをかけたようです。けれども、DJ-1のほうは、ノーマルに戻してから川原が走りやすい!重心も下がったからかな?しかし、車高が下がった分、DJ-1の腹打ちが激しくなりました。フレームに良くないやろな・・・

 そして、長い夜が終わり、山の端が明るくなってきました。あと6時間弱・・・

 ノーマルが一番走りやすかったのでした・・・

                    


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