2003年8月31日 YESSファンキーED in 関空 

このくそ暑い8月に、2つもレースに出てしまいました。
でも、このレースは、日本で初めてで、最後かもしれない、
「滑走路予定地を走れるレース!」
なのです!

出ようかどうしようか悩んだんですが、くねさんも出るということで、参戦しました。
K子ちゃんも、なおちゃん連れて、大きなお腹でやって来ました。
(この後、5日で無事男の子出産!おめでとうございます。)


とりあえず、当日申し込みで、NB3時間、215番です。なんと、15台もエントリー。
結構、台数もたくさん来ています。

で、1時間レースが始まりました。直線2kmが2本のコースとは・・・

本当にだだっぴろい・・・
高低差はほとんどありません。
モトクロスコース!?
こんなとんがってたら飛べません
で、岩ごろごろで作られた山。
フロント取られて転倒続出。
飛行機付き。この人、速かったです!


暑い〜、暑い〜と言いながら、ぼちぼち着替えに。
今日は、くねさん「先に行かせて下さい!!」と志願。
「やはり、子供が生まれる時は張り切るんやなあ!?」Katoも快く快諾!
そして、炎天下の下、ハイスピードレースの幕は切って落とされたのでした!
KTM125のMさんも出走!
でも、砂煙で見えませんねぇ
くねさんもスタート!
ローリング中です。
前の日は土砂降り。
大きな池が出来てました

さて、我ら「運動不足★ブラザーズ」は15番手スタートです。1周目でどこまで上げるか!
ちなみに、16台出走です。

1周目、計測所前で皆で待ってます。
200番代が、1台目、2台目、3台目、え!? 215番ー!?
そうです。くねさんは、なんと、いきなり12台も抜いて帰ってきたのです!!
「うおーーー!すげ〜〜!くねさん!」Kato
「うそ〜〜!次、心配やなあ。調子乗ったらこけるんちゃう?」K子ちゃん。そ、そんな・・・

そして、2周目。トップになったかな? うきうきしながら待ちます。
1台目、2台目。あれ? 3台目。 まあ、抜かされる時もあるわ。
4台、5台目・・・ さすが!くねさんの奥さん!これは、こけたに違いない!うんうん。
10台目。帰ってきました・・・
集計前、スピードダウンしたところで 「こけた?」Kato
「でへへへ〜!」くねさん。行ってしまいました・・・
「まあ、笑ってるくらいやから、ダメージもないでしょう。」KatoK子ちゃん
(山上る時に前車とぶつかってこけちゃったらしい)
こけたでしょう!!


でへへへ〜〜!!

その後は、順調に周回を重ねるくねさん

CR500も、フサベルも、CRF450、XR600と大排気量も参加して最高スピードは
どれくらい出てるのでしょう!飛び石のスピードも半端じゃないと思い、
今回、ノーズガード付きのゴーグルを新調しました。危ないですものね〜。

さて、45分も過ぎ、みやっちさんチームにピットもお借りして、ライダー交代!
「ストレート6速全開できますよ!!」くねさん
(そんなん、こんなガレ場ででけへんでー。くねさん、壊れてしまったか・・・)Kato
とりあえず、ピットを飛び出し、あの山へ・・・
思ったよりも、山を作ってる岩が大きく、角の尖がったのが多い。
山も尖がっていて、頂上に行くまで先が見えず、下りも急勾配のうえに岩がごろごろ・・・
(ああ、これはびびってアクセル閉じると、振られてこけるわなあ)
実際、フロントを岩に当てて、何回かこけそうになりました。
変によけると、こけるし、行かなしゃーない!

この山を3個ほど越え、でっかい山を越えると、いよいよスピードコースへの入り口です。

いくつかフラットなコーナーを抜け(城陽のコースにそっくり)、いざ2kmストレートへ!
っと、前車の砂煙で全然見えん!!当然スピードも出せません。下はガレガレ・・・
こんなとこ、6速なんて入れれるかー!!
山登り中。この先が凄いの・・・ ストレート疾走中 フルブレーキ!!
1時間が経過。だんだんストレートでもスピードが出せ、6速も入れれるようになりました。
やはり、足回りを良くしたおかげで、ガレガレでも、安定してますし、途中でラインも変えれます。
開けると怖くないし、安定してます。でも、ガレのとこではアクセル閉じれません・・・こわ。
しかも、この直線、行きは風に向かうんで、6速まで入れれません。
でも、折り返しの追い風の直線では、路面も良いので、6速吹けきりです。
思わず、7速へチェンジ!してしまいます。速度は、軽く100kmはオーバーでしょう。
しかも、レーサーなんかは人間がしんどいのか、ギア比が低いのか、
KDX125です〜っと抜けるんです。6速が無いのかな?

と調子よく乗ってると、急に「ぶ〜ん」とエンスト状態に。
ガス欠でした。「え!こんな時間にガス欠か!?」全開ハイスピードコースを
甘く見ていました。思ってる以上に距離を走り、ガスを食っていました。
コースも行きのストレートだったんで、省燃費走行でピットイン!
くねさんみやっちさん、何事かと駆け寄ってきます。「ガス欠で〜す」Kato
とりあえず給油し、2周走ってくねさんに交代!1時間経過で3位を走ってたらしい。
でも、このアクシデントで落ちたやろうねえ・・・

くねさんを送り出し、しばし休憩… あれ? KTM125のMさんがトランポの中に!?
「どうしちゃったんですか?」Kato
「コースに飽きちゃいました・・・」Mさん。ふむふむ。なるほど。ダウンでした。
あんだけのストレートを、振動の激しいレーサーで長時間全開になんて、
普通の人にはできまへん・・・

さて、くねさんも30分ほど順調に周回を重ねてます。
Katoも、「さて、ぼちぼち交代の準備をするか!」としてたところ、くねさんピットイン!?

じっと見てみると、頭はこっち向いてるのに、体が斜め・・・ あー!ハンドル曲がってる!?
「タイヤ蹴って戻して!」くねさん。何とか戻り、くねさんコース復帰。
(あの山の手前に、岩で出来た低いテーブルトップがあって、フロント引っ掛けてこけたらしい。)
2時間経過、3位走ってるらしい。

くねさん、ピットインから2周走って、Katoに交代! もう順位はわかりません。

ハンドルの位置が変わって、(手前に寝て)なんか後方過重がキープしやすくて
ストレートが気持ちいい!
おもわず「うほーーーー!」叫びつづけ6速全開です。Kato壊れました…

何回もサスが底付きし、パンクしたかと思いましたが、何とか走ってます。
KDX125!なかなかタフじゃないですか!!

そうこうしてるうちに、LAST2のボードが!

おつかれさま〜〜

K子ちゃんも、レース中に
生まれなくて良かった・・・
何とか走りきったぜー! あにぃさん夫婦
遠いところ応援に来てくださいました。
ゴールして、さて、片付けるか!というとこで、順位確定の放送がありました。
なんと、3位に入賞してました!こけたり、ガス欠になったりで、今回は厳しいかな?
と思ってたんですが・・・ くねさん、長男誕生に向けてはずみがついた!?

3位入賞を果たしました!


滑走路予定地の直線をあんなアクセル全開で走れるレースは、もう無いでしょう!
くねさんKato共々、かなりのハイテンションで今回の関空レースを終えました。
その後、何日もそのレースの余韻が残っていたとか、いなかったとか・・・


ビデオ撮影:Kato妹
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